先日、算数の割合が苦手なお子様の授業を行いました。
簡単な計算問題は解けますが、文章問題が苦手なようです。

よく間違うのは次のような問題です。
1.12 m のテープは8 m のテープの何パーセントですか。
→ 12 ÷ 8 × 100 = 150 % が正解です。
しかし小さい数から大きい数を割って計算してしまいます。

どうやら数字の全体像がイメージできていないようです。
そういった場合は以下のような説明をします。

「求めたいものは何かわかる?」
「比べたいも量ともとにする量で計算するんだよ」

少しずつ考えるためのヒントを与えていったら途中でいろいろとわかってきます。
一度やってみて、その答えが問題と合っているか確認することができる、ここまでヒントを与えればあとは自分で解いてしまいました。
数の性質をよくわかっているので飲み込みが早いです。

文章問題はしっかり読んで意味を理解することが大切です。
正しい手順でやればできるのに、つい面倒でその手順を省いて間違える。
よくある間違えるパターンです。

悪い癖というのは随所で出てくるので、その度に注意し、繰り返し練習して、1つずつ直していくことでお子様は成長していきます。
物事を正しい手順で進めることの訓練に、算数(数学)は最適です。
嫌いな人も多いと思いますが、算数を大切にしてもらいたいと思ます。

レスQ学習館ではお子様に計算することの大事さをしっかりと伝える指導をしています。