新中学1年生のお子様にとって、中学校の授業内容はこれまでの小学校で習ったこととは違うというイメージが強いのではないでしょうか。
確かに小学校では先生の教え方が違うという点があります。

これは小学校と中学校で生徒へ求められていることが異なることが大きな理由です。
小学生の時は学校で習ったことをすぐにテストしていたので、それほど復習や予習する必要はありませんでした。

ですが、中学校では定期テストは数か月に1度となります。
またテスト範囲もその分広くなるわけですから、復習する量も断然多くなります。

しかし、中学1年生の今の時期で学習する内容は例えば数学であれば正負の数の計算です。
これは正負(プラスマイナス)の考え方を知ることが主な内容となります。

その計算においては実際は小学校で学習した整数・小数・分数を使った足し算・引き算・かけ算・割り算であることに変わりはありません。
ですので、この計算方法を覚えているかがカギとなります。

つまり、正負の数の計算が難しいと感じているお子さまは小学校で習った内容が曖昧であることが多いです。
アドバイスとして一度、小学校の計算問題を解きなおしてみましょう。