中学生、特に3年生にとっては部活動を引退し本格的に受験シーズンへと入ります。
これまでの学校の定期テスト対策に加え、中学1・2年生の内容を含めた入試対策が必要となります。

3年生の内容は学校の授業で学習していることもあり、比較的学習計画を立てやすいです。
しかし1・2年生の内容を学校ではもう教えてくれないため、自主的におさらいをすることになります。

古い教科書・ワークを持っていれば復習することができますが、無い場合は参考書を新たに買う必要があります。
その際、どのレベルの参考書を買ったらよいかも重要となります。

つまり、入試対策するにあたって”自分の学習レベルを正しく理解したうえで計画を立てる”ことが求められます。
自分の実力を客観的に把握することは中々難しいです。

定期テストであれば点数がはっきりと出ますので、点数で自分の実力を理解できます。
ただ、1・2年生の内容をどれだけ理解しているかをどうやって測ったら良いでしょうか?

そのための方法としては模擬試験を受けることが挙げられます。
この模擬試験では高校入試を想定したこれまでの3年間の内容が出題されるので今の力を測ることができます。
このように学習を効率よく進めていくためには自分に合った学習内容を決める必要があります。

計画を立てることは勉強するための時間を確保することに加えて、何を勉強したらよいかの優先順位をつけるためにも役に立ちます。
約1か月の長い夏休みですが、気を抜くとあっという間に終わってしまいますので今からしっかりと計画を立てておきましょう。